ルイ・ヴィトン展2021はいつまで？予約方法やコラボグッズまとめ！

ルイ・ヴィトン展2021の期間はいつからいつまで？

政府及び東京都の緊急事態宣言発出を受け、お客様の安全に配慮するため、4月25日(日)より当面の間、開館時間を短縮いたします(最終入場18時、閉館19時)。また、新型コロナウイスル感染対策を徹底し、お客様に安心してご鑑賞いただけるよう、お客様ならびにスタッフの健康と安全に配慮をしながら開館してまいります。ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

LOUIS VUITTON公式ページより　引用

ルイ・ヴィトン展2021の予約方法は？

こちらのルィヴィトンの公式の予約ページからの事前予約制で入場無料で鑑賞することができます。

＞＞予約ページはこちら

予約ページから、メールアドレスを入力。そこから受信したメールから入場予約をします。

日にちと時間を指定してください。

入場時間は、10時から19:15までの間の時間で15分刻みに予約ができます。

予約した後でも、予約変更というボタンがありましたので、時間の変更は可能かと思います。

ただ、あまりに直前や混雑が予想される土日祝日などでは、変更できるかは、予約の空き状況によるのではないでしょうか。

会社の帰りに途中下車してルイヴィトン展へ。お目当ては寛斎デザインのデヴィッド・ボウイの衣装だったけど、著名人の特注品やさまざまなデザイナーとのコラボ作品など見どころ満載で、これで入場無料なのが太っ腹というかハイブランドの余裕というか（笑）完全予約制なのでゆったり鑑賞できました。 pic.twitter.com/N1cEn68nox

— 伊織 (@iori_platinum) March 22, 2021

ルイ・ヴィトン展2021の混雑状況は？

完全予約制なので、混雑も気にせず鑑賞できます。

ただ、時間は指定されていますが、次々と入場してくるのと写真撮影も可能なため、平日夕方でしたが、皆が撮影するようなポイントでは、そこそこ混みあってきました。

土日祝日は予約も多い可能性が高いので、混雑回避は難しいかもしれませんね。

ルイ・ヴィトン展2021のコラボグッズやノベルティは？

入場の際に、記念のステッカーがもらえます。

https://twitter.com/rumi_bts7/status/1373988718067871746

3/29の時点では、こちらのステッカーはもらえませんでした。

村上隆や草間彌生、マークジェイコブスとのコラボは、それぞれの個性を生かし切った、どちらの良さも感じられる素晴らしい調和。

村上隆や草間彌生、マークジェイコブスとコラボした作品。彼らの要素とヴィトンの要素が見事に融合していて、一方が霞んでいるということがないのは流石だなと思う。#ルイヴィトン展 pic.twitter.com/cLJctfoCjp

— きっこ (@kikko_gd) March 23, 2021

併設されているショップでは購入することもできます。

ルイ・ヴィトン展。これもショップにて。昔からのアイテムとアートコラボを見せてくれるギャラリーの最後に、このような「ミニチュア的なお土産方面商品」を並べてくれていて完結してる。必ず出口の外にあるショップを見たほうがいいよ pic.twitter.com/EXe0zB9iFY

— 小林誠 ２２２０ (@makomako713) March 23, 2021

全ての商品が美しすぎて、ここを見ているだけでも眼福です。

お値段は、会場内では、QRコードで読み込んで確認できます。

それもあってか、販売物なのに、まだ展示品を見ているかのような感覚になりました。

香水の瓶が並ぶ様子も芸術的。

画集、写真集、旅行書など、どの分野の方でも楽しめる冊子類。

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まとめ

いかがでしたか？ルイ・ヴィトンの展示「LOUIS VUITTON &」の展示期間は2021年3月19日〜5月16日までになります。

予約は公式ページのリンク先から事前予約で、入場無料で鑑賞することができます。

政府及び東京都の緊急事態宣言発出を受け、4月25日(日)より当面の間、開館時間を短縮いたします(最終入場18時、閉館19時)。

来場時間の変更に注意してください。

入場無料で数々のクオリティの高い作品の数々が見られることはまたとないチャンスですし、原宿駅からもとっても近いアクセスの良さも気軽に見に行けてうれしいですね。

GW後も開催していますので、みなさんも刺激を受けにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

実際に見てみると、展示内容のボリュームと刺激的な内容に、これが無料だなんて信じられない！と思いました。

ルィヴィトンのもの作りに対する姿勢や、様々なアーティストとのコラボレーションを垣間見て、手が出ないと思っていた価格も、それだけの価値があるものなのだと納得がいくような気がしました。職人の技術と、数々のアーティストとインスパイアを受け合いながら、これからも刺激的な作品を発表し続けてくれるのではないでしょうか。

それでは、またお会いしましょう！nezutan日記を読んでいただいてありがとうございました！