くればぁ|ピッタリッチマスクの性能は?
「くればぁ」の高機能マスクには国内外から注文が殺到しています。同社によると、ウイルスや細菌、微粒子の侵入を防ぎながらも通気性が良いのが特徴で、洗えば再利用でき、骨格に合わせたオーダーメードもできるそうです。
機能面でもとっても優れています!
- マスクと顔の間に隙間がなく
- 特殊構造の高機能フィルターで防臭、防菌、防ウィルス!
- ウィルス飛沫99%カット
こちらは、くればぁの公式ページの商品紹介です
「林先生が驚く初耳学!」でピッタリッチが紹介されました。 PM2.5+ウイルスフィルターマスクPittarichは、廃盤となり、よりグレードアップしたピッタリッチ日の丸タイプになりました。 何が違うの? 今までのPM2.5+ウイルスフィルターマスクPittarichよりも細かい微粒子をカットすることができ、呼吸筋(インナーマッスル)を鍛えカロリー消費を促す高性能マスクへと進化しました。 マスク左上の日の丸マークは日本を代表するプロアスリートの方たちが、PM2.5、花粉、ウイルス飛沫などを99%カットすることで、 みんなで日本代表を一緒に応援しよう!と言うメッセージを込め付けてあります。
社名くればぁの由来は?
愛知県豊橋市に本社を構えるメッシュ製造業「くればぁ」
くればぁ「頭を使って賢く(クレバーに)生きよう」と名付けられたようです。
新聞の報道写真を見て、日の丸が縫い付けられていることや、社名に文句をつけられている方もいらっしゃるようですが、
コロナでのマスク不足が起きる2015年から製造されています。
https://twitter.com/yuzumai1207/status/1231935364358500352
「くればぁ」の社長TVで見ましたが、世界一細かいメッシュを作れる父親の会社が下請けで全然儲からない。元請けにならねばならぬとマスクを作ることにしたが、縫製が難しく量産できず。アスリートに使ってもらおうと日の丸つけて羽生選手の愛用品になり、有名になって品切れ、今回医療用に採用の経緯
— 佐藤 まりあ (@buhimaman) February 24, 2020
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