こんにちはネズタンです♪今日は、表参道にある、ミナペルホネンのcallコールの店舗についてご紹介したいと思います。
前回の記事では東京でミナペルホネンのお洋服やグッズが購入できる店舗一覧のご紹介をざっくりとしてきました。
先日、東京都現代美術館で開催中のミナペルホネン/皆川明つづくを見に行った旅行中に、こちらの表参道のcallコールにも実際に行ってきましたので、その感想も含めてお伝えしたいと思います。
少ない滞在期間で、駆け足で見てきた感想ですが、どうぞよろしくお願いします!
この記事では
- ミナペルホネン|コールのアクセス・行き方まとめ
- ミナペルホネン|コールの店内レポート(店の概要や取り扱い商品について)
こちらについてまとめてお伝えしていこうと思います!
Contents
ミナペルホネン|コールのアクセス/行き方は?最寄り駅出口も
ネズタン
出発地点によって異なりますが、もし東京都現代美術館で開催中のミナペルホネン/皆川明つづく鑑賞後に清澄白河駅から向かうとすると
清澄白河駅→表参道駅 22分
(清澄白河駅→東京メトロ半蔵門線 中央林間行き 1番線発3番線着→表参道駅)
こちらの方法が一番早いと思います。当日の混雑状況等によっても異なりますので、乗り換え案内等で検索してみてください。
最寄り駅出口
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前もしくはB3出口より徒歩1分
ミナペルホネン|コールの店内レポート(店舗概要や取り扱い商品について)
せっかく行こうと思っていても、営業時間外だったり、ランチ目当ての方で終わっていたとなったら、悲しいので基本情報もしっかりチェックして下さいね♪
callコールの店舗情報
営業時間:11:00~20:00(カフェ家と庭 ランチ11:00~15:00 L.O. 19:30)
無休(年末年始等、ビル休館に合わせ休業)
カード使用可 予約不可 完全禁煙
- カフェ家と庭で美味しいお料理が楽しめる
- ショップでお洋服や小物、作家ものの器、ミナが共感したセレクト品が購入できる
- ショップでミナペルホネンの生地が購入できる
- グローサリースペースで、日本各地、世界各国の美味しいものや、カフェで提供された食材やスパイスが購入できる
入り口/エントランス
エレベーターで青山スパイラルの5階まで上がると、こちらの素敵な壁画がお出迎えしてくれます。
作家はスウェーデンのヘニング・トロールベック。壁面のタイルはタンバリン柄。こちらのタイルは一ピースごとに購入も可能です。
カフェ家と庭
callコールの店内入って、左手に位置するカフェ「家と庭」お食事や、カフェ利用ができます。
ドーム型の天井には、ミナペルホネンのオリジナルパターンが装飾されて、店内のソファーの張地はタンバリン柄。クッションも全てミナのファブリック。
使われている食器やカトラリーはショップで購入可能です。私が食べたカレーの器は、ミナペルホネンの器ではなく、作家ものの器でこちらもショップで販売していました。
カフェ内で、美味しい食事を食べて満足させて、終了ではなく、日常にどう馴染んでいくのかお家でその食器や食材を使うことまでを想像させてくれて、提案してくれるスタイルが、新しいなぁと思いました。器そのものだけを見るよりも欲しい気持ちが高まります。
グローサリースペース
こちらでは、カフェで食べたメニューの食材や、スパイス等も取り扱っているとのこと。カフェのメニューで頂いたカレーはしっかりとスパイスの利いた、本格的なお味でしたので、好みに合った方は、こちらで購入して、ご自宅で楽しむのも素敵ですね。
こちらのスペースに置かれているものは、作る人の思いが感じられるものがセレクトの基準。
タンバリン柄のクッキーは、タンバリンタイルと同じ大きさ。つづく展企画から生まれました。
ushio chocolatlのcall限定ブレンドチョコレートは、チーズやワインにも合うナッツ感にヨーグルトのような酸味。
カフェで提供されるオオヤコーヒー焙煎所の豆
ショップ
お洋服も大人物だけでなく、子供服も多数取り扱っています。
バックや、マグボトル等の小物や、食器もオリジナルから作家ものまで、新旧国内外問わず時代を超えてそばにあって欲しいもの。
ミナペルホネンの布地も購入可能。ハンドメイドでミナの生地を使って製作される方は、豊富な種類の中から選ぶことができてうれしいですね♪
まとめ
いかがでしたか?表参道にあるcallコールは、お洋服や小物、食器や、食料品、カフェ等、総合的にミナペルホネンがセレクトした世界がギュッと詰まった素敵な店舗でした。何度でも、足を運びたくなるコール、皆様もぜひ訪れてみてくださいね♪
それでは、またお会いしましょう!nezutan日記を読んでいただいてありがとうございました!
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