ダイソーシールをLINEアプリで集める方法！紙のシールとの併用は？

ダイソーシールキャンペーンLINEアプリ(デジタル)とは？

3月14日からLINEミニアプリを使った「だんぜん！ダイソーdeシールキャンペーン」を実施されました。

従来の紙の台紙にキャンペーンシールを集めて景品を交換する形式を、アプリ上でお買い上げの際に行うことができます。

画像出典　日経トレンド

2022年3月より、南関東地区のDAISO575店舗でのテスト運用を踏まえ、2022年の秋冬のシールキャンペーンでは全国で開始しました。

また、紙シール用の台紙など各販促物の印刷量を見直し約73.6トンの二酸化炭素削減効果※１を見込んでおります。

※１ 今回の見直しで削減した約50トン分の上級印刷紙の原材料及び生産段階で発生する二酸化炭素量を算出

ダイソーシールキャンペーンLINEアプリの対象店舗は？

LINEミニアプリによるダイソーシールキャンペーンは、第1弾として南関東（東京・千葉・神奈川）の575店舗で展開が開始されました。

2022年3月より、南関東地区のDAISO575店舗でのテスト運用を踏まえ、

2022年の秋冬のシールキャンペーンでは全国で開始します。

ダイソーシールキャンペーンLINEアプリで集める方法

既にLINEを利用しているユーザーであれば、店頭POPや指定のURLからLINEミニアプリを起動するだけで利用可能となります。

画像出典　日経トレンド

ダイソーシールキャンペーンの紙のシールとの併用/合算はできる？

デジタルシールで集めて、途中で終了して紙のシールをまとめてもらうことができます。

また、デジタルシールを集めている方同士で、LINEアプリで譲ることもできます。

逆に紙のシールをデジタル化することはできません。

基本的には、紙のキャンペーンシールかアプリ上でのデジタルのシールかどちらかで集めて行くことになりますので

キャンペーンシールを集め始める前に、どちらでキャンペーンに参加するか決めておきましょう。

ダイソーシールキャンペーンLINEアプリのメリット/デメリット

LINEアプリでのシールキャンペーン参加と、紙のシールでのシールキャンペーン参加どちらがシールを貯めやすいでしょうか？

メリット

• 店員と非接触・非対面でシールがもらえる
• 会計時にアプリを起動するだけなのでもらい忘れを防止できる
• シールの溜まった状況が一目でわかる
• シールを落としたり無くす心配がない
• 紙の削減になり、環境にも優しい
• 店員の手間が省けるので、店舗の運営に力をいれてもらえる

デメリット

• アプリの通信状況が悪いとエラーになることも考えられる
• 余ったシールを他の人からもらえない（→共有できるようになりました）
• アプリを操作しなれていないとレジで迷惑になる

紙のシール配布や処理の手間が減れば、店員さんも商品陳列に専念できますし、欲しかった商品が手に入るチャンスが増えて相乗効果でうれしいですね！

ダイソーシールキャンペーン期間や景品まとめ

だんぜん！ダイソーで

2023春夏ダイソーシールキャンペーン

シール配布期間

2023年3月15日(水)〜2023年7月19日(水)

景品販売期間

2023年3月15日(水)〜2023年7月26日(水)

まとめ

ダイソーシールキャンペーンは、LINEアプリを使ってシールを集められるようになりました。

対象店舗には店頭POPが設置していますので、指定のURLからLINEミニアプリを起動するだけで利用可能となります。

LINEアプリを利用することで、シールのもらい忘れや、紛失を防ぎ、効率的に集めることができます。

また、店員と非接触でシールを獲得できますのでコロナウィルスの感染拡大の中、安全面でも、安心して利用できますね。

紙のシールとの併用はできませんので、どちらで集めるかを検討してぜひお得に景品をゲットしてくださいね♪

それでは、またお会いしましょう！nezutan日記を読んでいただいてありがとうございました！