アマビエ(アマビコ)とは?アマビエチャレンジでSNSで話題!
アマビエ(アマビコ)とは?
江戸時代後期に「疫病を沈静化させる」と伝えられた熊本ゆかりの妖怪です。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
引用元 Wikipedia
アマビエは、江戸時代に肥後国に現れたとされる半人半魚で「もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と言って海へ消えたと伝えられているそうです。
というわけで、コロナ終息祈願!と、素敵な絵師さんたちが #アマビエ の姿を!!←タグで是非とも拝んでください! pic.twitter.com/s2XNBdSh8h
— 妖店百貨展 (@youmisedori) March 3, 2020
アマビコ
「アマビエ」という名称については、目撃記録が一つしかなく、また名の意味が不明であることから、「アマビコ」という同種の妖怪の誤記という説が提唱されている
引用元 Wikipedia
表記の仕方 尼彦 海彦 天日子
これホントにそうで
アマビエ=アマビコ関係説の史料的根拠にしてもそうなんですが、
弘化〜明治中期あたりの古戸籍見てても、
エなのかヱなのか子なのか文脈読まないと判別できない字が結構あります。 https://t.co/ofOFpTIK7r
— 雨音村雲(あまねむらくも)/藤浪永理嘉(ふじなみえりか) (@amane_murakumo) April 10, 2020
「アマビエ」って尼彦(アマビコ)の「コ」がいつしか「エ」になって「アマビエ」に変化していった説があるよね。 pic.twitter.com/UDWxg9ZPY3
— 96THEOUTSIDER (@yusuke_kurosawa) April 9, 2020
ネズタン
アマビエ(アマビコ)の特徴
- 長髪
- 突き出た口
- ずん胴
- 3本のヒレ
- 左向き
ネズタン
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